コットンリリーフコラム

大切なタオルをいつまでも。上手なお手入れ基礎知識

アイディア一つで大変身! 古いタオルのハンドメイドリメイク法


古くなったタオルを、そのまま捨ててしまっていませんか? 古いタオルは、実は様々なものにリメイクすることができます。今回は、タオルが他のアイテムに大変身するアイディアリメイク法をご紹介します。

古くなったタオルをすぐに捨てるのはもったいない!

タオルは基本的に、3カ月ほど使ったら新しい物と交換しておきたいものです。しかし、新しい物を用意したからといって、古くなったタオルをそのまま捨ててしまうというのはもったいないですよね。

そこで提案したいのが、タオルの特徴を活かしたハンドメイドリメイクです。タオルは柔らかく、吸水性に富んでいます。生地の端はすでに処理がされています。こういった特徴を活かせば、1から裁縫をするよりも、作業工程を減らすこともできるのです。

古くなったタオルはすぐ捨てずに、リメイクしてみましょう。エコにもなりますし、もしかしたら既製品よりも、自分好みの使い勝手が良いアイテムができるかもしれません。

古くなったタオルのリメイクで作れる物は?

古くなったタオルを使った、ハンドメイドのリメイク方法をまとめました。どれも簡単に作れるものばかりです。

雑巾

普段の家の拭き掃除にはもちろん、子どもの学校生活でも利用できる雑巾。特にキャラクターの柄入りタオルなどは、雑巾にすると子どもに喜ばれます。

タオルバッグ

タオルやバスタオルで、夏に海やプールで使用するバッグを作ることができます。水を吸い取り、使用後はそのまま洗濯機に入れれば洗えるので便利です。

ペットボトルホルダー

夏に持ち歩く冷たい飲み物は、時間が経つとたくさんの水滴がついてしまいます。そこで活躍するのが、タオルで作ったペットボトルホルダーです。
ペットボトルホルダーはハンドタオルとスナップがあれば、簡単に作ることが可能。ハンドタオルを中表に半分に折って、L字型に上部を3分の1残して縫います。角に補強用のフェルトを貼って、スナップを取り付ければ完成です。

タオル素材のぬいぐるみ

タオルとボタンがあれば、うさぎやぞう、犬などのぬいぐるみが作れます。輪ゴムで留めて、目の位置にボタンを縫うだけと、作る方法も簡単。ボタンを付けなければ、ペット用のおもちゃとしても活用できるでしょう。

バスマット

バスタオルを使ったバスマットへのリメイク方法はいろいろありますが、おすすめは二枚のバスタオルを縫い合わせてステッチを入れ、まわりを布かバイアステープでパイピングする方法です。吸水性に富んで洗濯しやすい、使い勝手の良いバスマットになります。

ヘアバンド

タオルで作ったヘアバンドを使えば、お風呂上りに髪が濡れていても、お肌のお手入れがしやすくなります。タオル1枚を3等分し、輪になるように縫い、両側を三つ折りしてゴムを通せばできあがりです。

プレイマット

タオルをつなぎ合わせて縫うと、小さな子どもを遊ばせるプレイマットとして活用できます。表地はコットンの端切れを縫い合わせ、裏地をタオルにすると良いでしょう。

古くなったタオルをすぐ捨ててしまうのでは、もったいないです。今回ご紹介したリメイク法は、裁縫が苦手な人でも簡単に作れるものです。これらのアイディアをもとに、古くなったタオルを身近なアイテムにリメイクして、できるだけ再利用しましょう。ただし、タオルの生地は薄いものが多いので、縫製をする際は傷つけたり破いたりしないよう気を付けてください。